ジンバル Zhiyun Smooth 4 アンダー2万円でジンバルデビュー

撮影機材

こんにちはFLIP↗FLOPです。

今回はスマートフォン用ジンバル Zhiyun Smooth 4 です。

Zhiyunのジンバルはいくつかの販売店で取り扱われていますが、WOPOW Directで販売されているZhiyun Smooth 4です。

同種のモノとしては以前にASHANKSのスタビライザー S40をレビューしましたが、あちらはウエートでバランスを取るためいわばアナログであり、 Zhiyun Smooth 4 は電子制御のデジタル版と言えるでしょう。

今回は基本編として主に外観やアプリ側の設定について見ていきます。実際にどう使うかは後編でお送りします。

 

仕様
水平アーム調整範囲 10mm
クランプ径 65mm~82mm
チルト角度範囲  240°
ロール角度範囲  240°
パン角度範囲   300°
内蔵バッテリー容量 2000mAh
付属物
Smooth 4 本体
キャリングケース
USB Type Cケーブル
日本語取扱説明書
Zhiyun純正ミニ三脚

パッケージの写真を見て分かるように、Smooth4はスマートフォン用です。Zhiyunはこのほかにも一眼レフ用などもラインナップにあげられています。

説明書はかなり丁寧な日本語で書かれています。ほかに専用三脚と充電用のUSB-USB Cケーブルが付属します。

ほとんどの操作は前面だけで行えるようになっています。左のホイールはズムイン/ズームアウト用のダイヤルです。

背面のボタンはフルフォローモード/PhoneGoモード切り替えボタンです。

すべてジンバルがバランスを取りますが、最初にロール軸のねじをゆるめてバランスを取ると電力消費量を抑えられます。

技適マークは左下に印字されています。これで国内でも安心して使えます。

さて、録画ボタン、電源ボタン以外に主に使うことになるであろうボタンについてです。

 ◇MENU  メニューボタンで設定を呼び出し、主に撮影前の設定を行います。
 ◇DISP 画面表示や現在のパラメーターを表示させます。
 ◇カメラのマーク 写真を撮影  
 ◇○に十字のマーク ここを押してホイールの機能を切り替えます。

ジョグホイールはこのとおりです。
 ◇市松模様のボタン 解像度とフレームレートの設定をします。 
 ◇カメラに矢印マーク スマートフォンの前面と背面カメラの切り替えをします。
 ◇露出補正 いわずもがな露出の調整を行います。
 ◇アルバムモード 保存した写真や動画を再生します。

実際の操作はスマートフォンに「ZY Play」というアプリをインストールしそこですべての操作を行います。アプリは比較的アップデートが行われておりスマホの進歩に合わせてアプリも調整が進められています。

メニュー画面から解像度設定を行えます。

ジンバルで低解像度の映像は必要ないので私の機種では720pと1080pの2モードのみです。このあたりの設定は使うスマホによって異なってきます。

撮影時はこの画面の、DISPボタンで下部のパラメーターを非表示にもできます。

それぞれの下部の「RF」「L」ボタン、そして背面にある無刻印のボタンは「PhoneGoモード」「フルフォローモード」です。

それぞれのモードの違いはこう記載されています。
 
 ◇RF(パンフォローモード)・・・ チルト軸とロール軸のモーターをロック
 ◇L(ロックモード)・・・ 3軸すべてをロック
 ◇PhoneGoモード・・・ ロール軸をロック
 ◇フルフォローモード・・・ロール軸をロック

おそらく最初に見ただけではどういう動きかつかめないと思いますが、ここをしっかり頭にたたき込まないと、いざ撮影となったときに何をどうしていいか分からずダウジングする人のように変な棒を持って棒立ちする人になってしまいます。

今回はここまでですが、実際にどこがどう動いくのかなどは後半で触れていきます。

 

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