コレはオススメ! スポーツドリンクもOKの SWANZ 磁器タンブラー レビュー
こんにちはFLIP↗FLOPです。
今回はシンガポール発のキッチン雑貨ブランド「SWANZ」の磁器タンブラーです。
このSWANZというブランド、日本ではまだ耳にしたことがない人がほとんどだと思いますが、すでに日本では実用新案登録済みであり、日本での販売も今後本格化することが伺えます。 公式ウェブサイトでは日本未発売モデルもラインナップされており直接購入も可能です。
実用新案の詳細は下記から見ることができます。
実用新案登録状況
これまでは主にシンガポール、台湾、マレーシア、香港がマーケットでしたが今年からAmazon.co.jp要は日本のアマゾン)でも取り扱いが始まったことでより購入しやすくなりました。
市場に出回るタンブラーは全てと言っていいほど内側がステンレス製で、金属が溶け出し危険なためスポーツドリンクは禁止されていました。
しかしSWANZのタンブラーは内側がティーカップなどと同じ磁器製なので、ステンレス製では禁止されていたスポーツドリンク以外にも、スムージーや野菜ジュースなど種類を問わず入れられるスグレモノです。
そのほか、SWANZのYouTubeチャンネルには、日本未発売のフードウオーマーを使ったゴールデンミルクやスープの調理テクなども登録されています。
MISO SOUPとはみそ汁のことです。ここではわかめのみそ汁を作っています。
下の動画では南国フルーツがいろいろ出てきます。
今回はラインナップの中でもベーシックなデザインで、ティーストレーナーが付いているSY-045ブルーのレビューです。
今まで使っていた他のタンブラーとちょっと比較してみましょう。
左がSWANZ、真ん中が5000円のContigoトラベルマグ、右がトップバリューのタンブラーです。
夏場の熱中症対策にスポーツドリンクを入れておくのにもオススメです。
今回はブルーでしたが、ホワイトやピンク、オレンジ、木目、マーブル、和柄などいろいろなデザインが選べます。
個人的にはYouTubeチャンネルにあったフードウオーマーもラインナップに加えてほしいです。
ありそうでなかったSWANZの磁器タンブラー、気になった方はチェックしてみてくださいね。
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