コンパクトなフルワイヤレスイヤホンPoweradd S9

Poweradd S9ワイヤレスイヤホン 音響機器
Poweradd社のコンパクトなフルワイヤレスイヤホンS9のレビューです。

こんにちはFLIP↗FLOPです。

今回はPoweradd社のコンパクトなフルワイヤレスイヤホンS9のレビューです。
今回の製品はPoweradd社様よりご提供いただきました。心よりお礼申し上げます。

Poweraddと言えばモバイルバッテリーや充電器など電源周りの機器を多くリリースしているメーカーですが、今回のS9やBluetoothスピーカーなども展開しています。

    

    

 

製品の仕様

Bluetoothバージョン 5.0
最大通信距離 10m
イヤホン本体バッテリー容量 50mAh
イヤホンケースバッテリー容量 450mAh
定格入力 5V/1A
連続再生時間 4時間
防水等級 IPX7
AAC対応

外観


奇をてらったところのない白基調のパッケージで、サイズもコンパクトです。既視感のあるサイズだなと思ったらギャッツビーのフェイシャルペーパーとほぼ同じサイズなんですね。

イヤホンは専用充電ケースに入っています。電源メーカーだからといって無理にモバイルバッテリー機能を載せてこなかったのは正解だと思います。

付属品は説明書と充電ケーブル、イヤーピース大小、中サイズはイヤホンに装着済みです。

パッケージ背面はシンプルに仕様のみ記載。Bluetoothは5.0なので省電力の面でも有利です。


説明書には日本語ページもあります。キドニー型のイヤホンって上下が分かりにくいですが、イラストで見るとS9はマイクが下にくるように装着するのが正解です。

コントロールや着信応答はハウジング外側の物理ボタンで行います。タッチセンサーに比べ装着している途中で誤作動を起こしにくいのが特徴です。

イヤホンのインジケータランプはサークル状で赤と青の2色です。

ペアリングは操作時に点灯しますが、音楽再生時は消灯してくれるのでバッテリーを無駄に消費する心配はありません。

説明書どおり装着するとこんな感じです。特殊な形状ではないので自分がいいと思うポジションに自由に変更しやすいですね。髪を切ってこなきゃ・・・

ドライバーはこの奥に入っています。パンチング加工を施したメタルプレートが見えます。布系の素材を使用するメーカーもありますがS9では耐久性のある金属製を採用。そのおかげでコシのある音に仕上がっています。

内側に小さくLRの印字があります。充電用の端子は+、-の2個です。ケースに入れれば自動で充電を開始してくれます。

作りが悪いイヤホンだとケースに入れてから位置を直してやらないと充電を開始しないことがありますが、S9はするりと入りスムーズに充電に移行してくれます。

音質

S9の音質ですが、耳をつんざくようなイヤな高音は抑えつつ、シンバルやボーカルの抑揚はきちんと出してくれます。中音から低音にかけては厚みのある音でダイナミックドライバーらしい音です。

POPS・・・ボーカルや各パートの密集感がありアップテンポな曲向き、シンセサイザーはやや下がる感じ

ロック・・・ギターのエフェクターのキャラクターが分かりやすい、パーカッションが入ると音場が広くなる

ジャズ・・・S9で長時間聴くならこのジャンル。静かな場面でもホワイトノイズがなく作業用BGMにもOK

クラシック・・・ソロからカルテットぐらいまでのパート数が少ない曲は聴き取りやすい。交響曲など大編成になると密集感が気になる場合あり。

個人的には、バッテリー消費をぎりぎりまで抑え繊細な音を売りにするのではなく、バッテリーから力を引き出しガッツリと音に反映させるという、電源メーカーらしいスタイルの製品だと思います。

ガラスをひっかくような高音が好きな人にはなじみのない音かもしれませんが、ホワイトノイズの少なさを生かした作業用BGMやタイトな音場でロックやポップスを聴くのに活躍すると思います。

PoweraddのS9 フルワイヤレスイヤホンが気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

    

    

 

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