1個のレンズで前後左右フルカバー 360°撮影できるTEENTOKドライブレコーダー

1個のレンズで前後左右フルカバー 360°撮影できるTK-122ドライブレコーダー カー&バイク用品
1個のレンズで前後左右フルカバー 360°撮影できるTK-122ドライブレコーダーのレビューです

こんにちはFLIP↗FLOPです

今回はTEENTOKの360度撮影ドライブレコーダーTK-122 です。

前後カメラでカバーするタイプではなく、1つのレンズで前後左右全てを撮影する真の360度撮影レコーダーとなっています。

GPS内蔵タイプのため自動でルートログを記録、Gセンサーやループ録画など基本機能も一通りそろっています。

製品の仕様

レンズ 360° f2.2
カメラ 5MP SONY IMX335 1/2CMOS
イメージセンサー NT96660
ファイル形式 H.264/MP4
解像度 2160×2160@24fps
GPS 内藏
電源 DC5V/2A
記録メディア microSD 最大64GBまで対応
Gセンサー 内蔵3軸
予備電源 コンデンサー5.5V/4F

    

    

 

外観

車内側には録画・音声オン/オフ・緊急ロックボタンがあります。 モニターレスなので非常に薄いのが特徴です。

この機種の要である360度レンズです。 出っ張りは思ったよりも少ないですね。

ガラス貼り付け面はこのようになっています。 貼り付けベースにスライドして取り付けるため、ボタン類は何もありません。

付属品は給電ケーブル、貼り付けベース、ケーブル留め、説明書です。 1レンズなのでごちゃごちゃ入っていません。

録画・音声オン/オフ、緊急ロックボタンは段差が設けてあり、押しやすくなっています。 右上に各種インジケーターランプがあります。

電源端子はmicroUSBです。 オプションでバックカメラを追加できるようになっています。

セッティング

取り付け自体には難しいところはありません。 唯一気を付けることは、レンズの水平ラインから映るため、ルームミラーで肝心なところが隠れないように位置決めする必要があります。

アクティベーション

TK-122はモニターレスのため、スマートフォンをTK-122のWi-Fiに接続してプレビューします。
ところがWi-Fiで接続する以外に[アクティベーション]というプロセスがあるため、
データ通信のできるSIMが入ったスマートフォンという縛りがあるのが悩ましいところです。

スマートフォンによって多少手順が異なるようですが、
GALAXY Note8ではデータ通信オンの状態でTK-122のWi-Fiに接続するとスムーズにアクティベーションできました。

 
まず各種権限を許可し、データ通信をオンにしておきます

 
アプリを起動してWTK-122のi-Fiに接続するとこのようなメッセージが出るので確認をタップ。
アクティベーションが成功すればアプリでの操作が可能になります。

アプリではワイドアングル、360度、2画面、4画面のモードを自由に選択できます。
走行中・再生中のいずれでもスワイプで向きを自由に変えることができるようになっています。

なお接続エラーやアクティベーションに失敗した場合は、一度キャッシュやアプリデータを削除して再設定するのが近道です。

映像

録画した映像はiOSもしくはAndoroidアプリで見ることができますが
カードを取り出せば当然PCでも見れるようになっています。

説明書に記載されているVeSeeGOという専用の360度プレーヤーを使うと
アプリと同じように自由にビューや方向を変えることができます。

こちらは4画面モードです。1つのレンズで撮影した映像を4分割しているだけなので、
4つの映像を全て同じ向きにもできたりします。


こちらはワイドアングルモードです。1つの画面に左右前後の全てが入っています。


こちらは2画面モードです。どのモードも多少ズームができるようになっていました。

赤外線撮影は非搭載なので夜間もカラー撮影となります。
画質については、1万円台の360度レンズとしては頑張っている印象です。

誰からも文句が出ない八方美人のような機種ではなく、360度レンズという特性を生かすためにいろいろな工夫が見られる機種です。
最初のアクティベーションがちょっとしたネックですが、クセを理解しておけば1レンズ・モニターレス仕様もさほど気になりません。

事故時に相手が逃走しなければ、ナンバーよりも事故前後の動きを残すほうが重要だと思います。
そういった意味で360度レンズというのは1つの方向性かと思います。

TK-122が気になった方はチェックしてみてくださいね。

    

    

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