FMラジオは日本仕様!大音量で災害対策ANBURT 防災ラジオレビュー

FMラジオは日本仕様!大音量で災害対策ANBURT 防災ラジオ レビュー
遠くでも聞こえるFM・AMラジオを搭載するANBURT 防災ラジオのレビューです。 バッテリーを1個にしても動作するなど頼もしい防災グッズです。

こんにちはFLIP↗FLOPです。


今回はANBURT防災ソーラーラジオ4000mAhタイプのレビューです。
4タイプの充電方法を搭載、ラジオは日本の周波数帯にローカライズしており安心して使うことができます。

今回はメーカーさまから製品をご提供いただいてのレビューとなります。

メーカーさまにはこの場にてお礼を申し上げます。

製品の仕様

電源 18650リチウム電池×2
バッテリー容量 4000mAh
充電方式 microUSB、ソーラーパネル、手回し
定格出力 5V
周波数
FM 76.0~108MHz
AM 520~1620kHz
点灯モード数 3
防水レベル 簡易防滴

外観

パッケージは中身が見えるタイプです。

付属品は防災ラジオ本体、ストラップ、充電用ケーブル、USB-Type-C→lightning変換アダプター、説明書です。
iPhoneがlightning端子をやめてくれれば無駄なコストが減らせそうですね。

正面のLEDライトは3灯です。中央は発光素子が1つ、上下は各5個ずつ発光素子が配置されています。

右側面がメインパネルです。上部の左からバッテリー残量インジケーター、ラジオのバンド表示、ソーラー充電インジケーター、ラジオ受信インジケーターランプです。
中央のダイヤルは左が電源兼ボリュームノブ、右がラジオチューニングノブです。
AM/FMはその右のスライドスイッチで切り替えます。

その右にブラックアウトしたSOSボタンがあります。長押しするとサイレンがけたたましく鳴ります。

背面のシリコンカバーをめくると充電用misroUSB端子と給電用USB端子があります。

ぐるっと回って左側面には手回し充電用のクランク、その下の電池ボックスには18650バッテリーが入っています。


LEDライト

上部のLEDボタンを押すことで懐中電灯として使えます。
ボタンを押すごとにメイン点灯、サブ点灯、メイン・サブ両点灯モードに切り替わります。

まずメインだけを点灯させた場合です。
同心円状に光が広がり、狭い範囲を照らします。

サブだけを点灯させると面発光のようになり広い範囲を照らすことができます。

両方点灯させると、中心を照らしつつ周辺も照らすことができます。

ラジオ

いろんな機能がありますが、どんな商品かと言われれば「ラジオ」と答えるのがふさわしいかと思います。

というわけで肝心のラジオ機能を外で使ってみました。
まず家の中で使う場合と比べ、林の中のほうが受信感度が上がります。山あいの公園の奥でテストしていましたが、何の苦もなくFM・AMを受信してくれました。
Amazonレビューだと「家の中で使いました」というのが多いかと思いますが、実力を発揮するのは農作業をするときやアウトドアアクティビティです。

次にラジオがどこまで聞こえるのか最大音量にしてテストしてみました(クマよけも兼ねてます)。

目の前で最大音量にすると心臓に悪いぐらいの音になります。

ラジオは赤丸の中です。
これですでに15mぐらい離れていますが、音量は十分、内容は問題なく聞き取ることができます。

もはや見えなくなりました。この時点で25m以上はあると思います。
ここまで来ても周辺でほかの音がしなければ普通に聞くことができました。
雑草が生い茂り立木も多い場所でこれなので、何もない畑や水田なら楽に聞こえると思います。

ストラップが付属しているので木の枝に引っかけておくこともできます。
秋はクマやシカ、サル、イノシシが出る地域なので、動物よけには絶大な効果を発揮します。

充電

本体内の18650電池2本に電気をためることでUSB端子からデバイスへの充電も可能です。
iPad(2018)、iPhone、スマートフォン各種などは問題なく充電できました。
緊急時にだらだらネットサーフィンや動画視聴をする人はいないと思いますので、緊急用と割り切れば容量は特に気になりません。

手回し充電は体力との勝負です(笑)

4000mAhタイプはソーラーパネルの角度を変えることができます。
セルサイズに限界があるのでバリバリに充電というわけには行かないものの、緊急時にLEDライトやラジオを使う程度ならソーラー充電でもOKです。

ソーラーパネルの裏側にはLEDライトが隠されています。
右のスイッチでAUTOにしておくとその下のセンサーで検知し自動点灯、LIGHTなら強制点灯です。

4000mAhモデルは18650充電池を2個使用しますが、写真のように1個だけでも使用できる機能があります。
切羽詰まったときには1個ずつ使うという手もありそうです。

総評

YouTubeで検証していますが本体のSOSボタンを押すと大音量でサイレンを再生します。
出番がないのが一番とはいえ、万が一地震で出られなくなった、山で遭難した、けがをしてしまったといったときに体力を消耗せずにSOSを発信することができます。

防災用品って分かってはいても意外に準備していないものです。
まだ準備してない人はこの機会にそろえておくのがおすすめです。
気になった方はANBURTの防災ソーラーラジオ4000mAhタイプをチェックしてみてくださいね。

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